ファンキー・ダイナマイト / バズーカ

バズーカ砲が火を吹いた!!

画像


http://www.youtube.com/watch?v=C-UyV3bICo0

色々と心配事や気に入らない案件が続いているが、そんなものとは関係ない。
ライナーのタイトルでこんな風に表現されているだけ。
「ダブル・バンプ、ファンキー・フルーツそしてウォーターゲイトと踊りまくりましょう。」とも書いてある。

この曲はホーン主体のインスト・ディスコ。フレーズはAverage White Band(略してAWB)Pick Up The Pieces風。ピヨピヨとメロディーに絡む電子音やピコピコベースはHot ButterとかPerrey & Kingsleyのシンセサウンドをイメージさせるナイス・ナンバー。

プロデューサーのTony Camilloは、この電子音がアクセントとなるソウル・ディスコの世界を何故かその後も引き摺る。そしてソウルファンにとってその完成形がCreme De Cocoaのセカンドアルバムの「Doin' The Dog」。ギターやストリングスの音が主で電子音はシンセドラムにとって代わってはいるものの、Tony Camilloの音というのはこのバズーカとなんら変わっていないというのが私の推測だ。

とかナントカ言っても彼のことを特別追いかけているわけじゃないんで大した根拠はなく、単なる個人的な思い込み。ただし、「ディスコの時代はこんなピコピコ音がよくあった」という話ではなく、あくまでも彼のサウンドの色合いを評する上での意見である。

参考までに彼のサイトはこちら。

ところで、このサイトで見られるDynamic Superiorsのジャケは見たことないんだけど、P-Vineから出ていたCDと同じ内容なのかな?Carl GravesもやっていたWalk Softlyとかも入っているのかな?と気になった。
どなたかご存知の方、お教えください。

バズーカのディスコグラフィー

ファンキー・ダイナマイト(パート1)(Dynomite) / ファンキー・ダイナマイト(パート2)
75年 キングレコード㈱ AM-248

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この記事へのコメント

2011年09月03日 08:56
ad'さん

あら、調べきれませんでした。すぐに出てくるところが流石ですね。P-vine盤よりこちらの方が欲しいです。
ad'
2011年09月03日 09:09
Deep Groove Encyclopediaには
http://www.allthingsdeep.com/dge/dynamic_superiors.htm
以下原文
The group recorded material with producer Tony Camillo ("Midnight Train To Georgia," "Dynomite" by Bazuka) in the 1980s that was pressed in very limited quantities, if at all. These songs are now being issued on compact disc.

実際のところ、Magic Wand収録の23曲の中から抜粋したのが「ザ・スカイズ・ザ・リミット」となる様ですね。
2011年09月03日 09:24
ad'さん

それじゃ、アナログは珍しいもんなんでしょうね。
Stop, Look And Listenのカバーとか聴いてみたいです。
Sugar Pie Guy
2011年09月03日 12:00
碩学お二人の調査ありがとうございました。
勉強になりました!
2011年09月03日 13:47
Sugar Pie Guyさん

なかなか欲しい情報がヒットしないんですが、ad'さんさすがでした。

そういやDr. Smithさんで甘茶を聴いたことがないかも。Carl GravesのWalk Softly聴きたいです。

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