サマータイム / ソリッド・シルバー

最近、江守藹さんの著書「黒く踊れ!」を購入した。まだ全部は読んでいないのが、この世代の先輩からソウル・ミュージックを教わった者としては非常に参考になったし、またエモリ氏やその作品に対して改めて心酔することとなった。

ブログ仲間yukiさんも新しいブログでエモリアイさんのイラストに触れておられる。
影響されて手持ちを調べると明らかなシングルが21枚。その中でもソウルファンにはあまり馴染みのなさそうなものがコレ

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エモリさんが描かれているイラストには↓のようなサインが入っているものが多いのだが、中には無い物もある。
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「ガーシュインの名曲をディスコ・サウンドで」ということになっているのだが、ちょっとフュージョン・チックな音。ネットで探しても音源が見つからなかったので、非常に悪い携帯録音の音をお聴きください。





このグループの素性は知らない。盤には「Original recording by Disques MOTORS, Paris」と記載されているのだがフレンチ・ディスコものなんだろうか?
そういえばB面の「Walrus Music」はフランシス・レイを聴いているかのようだ。
「Walrus」って単語を辞書で引いてみると「太っていて不恰好な」とか「愚鈍な」という意味があるみたい。日本人の私としては、おハイソ(死語)な曲にしか聴こえないのだが、フランス人の「Walrus」なイメージってこういう曲なんだろうか?






ライナーによると「哀愁を帯びたソウルフルな原曲の味が生き生きとよみがえるのは、プロデューサーであるマイク・エルムの才腕」とあるのだが、この人の名前も私は知らない。

サマータイム(Summertime) / ウォーラス・ミュージック(Walrus Music)
ビクター音楽産業㈱ VIP-2426 発売年不明

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この記事へのコメント

弟子(む)
2009年03月14日 18:10
携帯録音でも十分聞かせてもらいました。雑司ヶ谷のアパートを思い出しました。胸キュン。
2009年03月14日 23:28
弟子(む)さん。どうも。
雑司ヶ谷という地名は懐かしいですね。都電にも久々に乗ってみたくなりました。
yuki
2009年03月15日 14:36
僕はB面のほうが好きですねえ。いかにもフレンチな感じで。喘ぎ声が入ってきそう 笑

フランス盤は1万円くらいするレア盤だったりします。
2009年03月15日 17:58
yukiさんどーもです。

>フランス盤は1万円くらいするレア盤だったりします

えーっホントですか?日本盤なら大手のアナログを扱う中古ショップにかならず放置されていそうなアイテムなのに…。なんかの本にでも掲載されたんでしょうか?

ファンクを期待するとコケちゃいますが、実力はありそうなんでアルバムあったら聴いてみたいですね。

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