ソウル芝田(町)

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zoom RSS おたずね者ディック / C.J.&カンパニー

<<   作成日時 : 2014/12/31 11:44   >>

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8か月放置して

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のこのこと帰って来るんじゃねぇ、などと言われても仕方がないのだが、年の瀬なんでなんか一言書いておこうかと思い参上した。

ソウルの日本盤シングルが結構ブームになっているようで、そういう市場も出来上がり、高値さえ出せばヤフオクで結構珍しい60年代ものも手に入る時代になった。嬉しいことで私もそんなマーケットに手を出している。

しかし、もともと他人が見向きもしないブツに愛情を注ぐのが、私の楽しみ方であった。なので最近のブームにはやや引き気味で、しかもブログで書くのはどうも気乗りせず、身内で楽しむフェイスブックがメインとなっている。

さて、日本盤シングルの妙はジャケと邦題にある。「なんでこんな画をあてるの?」といった奇怪なブツや、「まぁ、こんな感じでいいんじゃないの」というテキトーな発想から生まれたとしか思えない珍邦題。どちらか一つだけでも十分魅力的だが、さらに音がよければいうことなし。おまけに、その音の良いのがB面だったりすると最上級に愛でることになる。

音よりジャケやタイトル優先というのは本末転倒のように思われるかもしれないが、音はLPやCDで聴けば済む話。音を優先するのなら、別にシングルでなくても、さらに言えばジャケ付きの日本盤である必要は全くない。

なんでこんな話をするのかというと、京都の或るバーが、ソウル日本盤シングルのカレンダーを作って、私もちょいとお手伝いしたから。

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今日ご紹介するのは、残念ながらそのカレンダーの選から漏れてしまった素晴らしい1枚。

You Tubeはこちらを拝借
A面⇒http://youtu.be/kj1TuSm3B94
B面⇒http://youtu.be/07ljtiXDLKo

A面Deadeye Dickの邦題「おたずね者ディック」が秀逸。deadeyeってどういう意味か知らず、検索したら「射撃の名手」なる意味があるらしい。歌詞にもcowboyとか入っているし、イントロを聴いても確かに西部劇風の匂いがするのでそれなりに真面目につけられたタイトルのようだ。

しかし、dickといえば別の意味もあるので、なんだか違った下ネタ系の狙いもあるように思えて仕方がない。

一方、B面は普通のタイトルなのだがこちらは音が素晴らしい。C.J. & カンパニーなんて単なるディスコものと思って馬鹿にしていたら、そんな間違いに気づかされてしまった。稚拙な表現だが、これぞ日本人好みのソウルバラード。個人的にはOtis Clayの"Let Me In"にも引けを取らない名曲だと思う。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

C.J.&カンパニーのディスコグラフィー

お尋ね者ディック(Deadeye Dick) / 僕を呼んで(Call Me If You Need Me)
78年 ワーナー・パイオニア P-340A

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