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zoom RSS オフ / ホッジス、ジェイムス&スミス

<<   作成日時 : 2012/10/14 11:12   >>

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意外にやるじゃないか

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そう言われる人になりたいが時すでに遅しなので、そう思わせてくれるアーティストをご紹介。

今日は初期MotownレーベルのプロデューサーであるMickey Stevensonに見い出された3人組。

Pat HodgesとDeniata James(それぞれ既にデビュー済み)に、レコード会社で受付嬢をしていたJessica Smithが加わって70年に結成。

「レコード会社で受付嬢をしていたのを偶然引っ張り込んで〜」とか「その日はヒドイ二日酔いでレコーディングできなかった○○の代わりに突然ソロを弾くことになった〜」いう表現はよく雑誌で見かけるが、実際にそうだったのか、はたまたそんな形容の仕方が流行っていたのかは不明である。

72年にMpingoレーベルから初シングルNo Body(Mickey Stevensonの奥さんであるKim Westonのカバー)をリリース。この時はCarolyn Crawfordを迎えた4人組だった。

再び3人組に戻った後73年にファースト・アルバムを20th Century Foxからリリース。その後ドクターペッパーのCMに出演したりWilson Pickettのツアーに参加するなど活躍していたようだ。


とここまで書くと期待してしまうのだが、日本盤シングルとなったこの曲は…

(You Tubeはこちらを拝借)

ライナーによれば「東京音楽祭78年参加予定」

全くソウルミュージックのアーティストとは思えない。高橋真梨子さんとか沢田知可子さんとか聴いてる方が歌詞の意味が分かるだけに聴き甲斐があるというもの。

いやしかしソウルファンはここでくじけちゃいけない。この歌唱力をこれで終わらせるのは勿体なくないか?

そう、勿体ない。よってまずは彼女たちのアルバムを聴いてみるべし、聴けばわかるさ。

そしてその次にこの1枚を入手すべし。

Damion & Denita (80' Rocket Record Company PIG-3232)

Hodges James & Smith のJamesであるDenita Jamesが単発で組んだ男女デュオで、プロデュースはやはりMickey Stevenson。
このアルバムが素晴らしい。ライタークレジットにはAl Johnsonの名前も。

Parker McGeeの「I'd Really Love To See You Tonight」のソウルフルなカバーから、セルフカバーのLove Your Sexy Waysまでアルバム通じて駄作なし。

Denitaさん、意外どころかかなりやってくれる頼もしい女性でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
>Hodges James & Smith のJamesであるDenita Jamesが単発で組んだ男女デュオ

へ〜、そうなんだ。
勉強になりました、ありがとうございます。
ad'
2012/10/14 11:26
ad'さん、最近更新する意欲を欠いてます。Golde Age Of Soul Musicの穴埋め探しに貢献できてませんね。
よしひき
2012/10/14 11:36

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