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zoom RSS 夜空のふたり / ブレンダ&ハーブ

<<   作成日時 : 2011/06/19 08:43   >>

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男女デュオのイロモノ

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マリリン・マックー&ビリーデイビスJr.のヒット曲「星空のふたり」は超有名曲だが、そのアンサーソングを歌う二人。それだけならまだしも、グループ名が「ブレンダ&ハーブ」と来たもんだ。「恋の仲直り」で有名な「ピーチーズ&ハーブ」由来のネーミングであることは明らか。これじゃ間違って買ってしまう人もいたんじゃないの?

とかなんとか言いながらも出来栄えは上々。

ワンコーラス目ではハーブ(男性)が口説いているんだが歌はまぁまぁ。サビの部分はなぜかテンプスとシュプリームスの「I'm Gonna Make You Love Me」を思い起こす。2コーラス目でブレンダが抑え気味に歌うとやっとソウルを感じる。このあたりの彼女の声が表情豊かで実力が推し量られる。そして再びサビに入ったのちサックス・ソロの裏でセクシーボイスが聞こえ、最後は転調しておしまい。


歌詞を見比べると、「星空のふたり(You Don't Have To Be A Star)」では「君は僕のショーの中でだけスターでいてくれたらいいよ」と懐の深いところを見せるのに対し、「夜空のふたり(Tonight I'm Gonna Make You A Star)」では「今夜は君をスターにしてあげよう」などとやや怪しめの口説き方をしている。この言葉に誘われたブレンダはワンコーラスが終わると早くも「ねぇ、ハーブ、今夜は私をスターにして」とその気になっている。

まぁほんとはもう少しおおらかな歌詞の意味なんだろうが、あまりいい子ぶった歌詞だとソウルミュージックのだいご味が失われるもんね。これぐらい曲解した邦訳でもいいんじゃないだろうか。
残念ながらこのシングルには訳も解説もついていない。

元エキサイターズの二人ということだが、私はそのグループを知らない。

このデュオでアルバムが1枚あるようだがそれは未聴。このシングルから察すればかなり期待大だ。



ブレンダ&ハーブのディスコグラフィー

夜空のふたり(Tonight I'm Gonna Make You A Star) / スィート・ドリーマー(Sweet Dreamer)
?年 ビクター音楽産業 VIP-2687 (H&L)

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
この曲で有名な彼女たちの70年代的展開なんでしょうね。
http://youtu.be/0SNACaZ4MXY
意外と70年代にはベテランのカムバック作品が沢山の超されてますね。ヒットしたかは別として(笑)
★kazzz
2011/06/19 09:58
★kazzzさん

>この曲で有名な彼女たちの70年代的展開なんでしょうね。

やはり私は知らない曲でした。しかしこの動画ほのぼのしてますねぇ。

>ベテランのカムバック作

60年代をほとんど聞いていないんで思いつきません。Jerry ButlerとかMajor Lanceとか? あっ、Five Satinsもそうか。
山下達郎さんの番組でカムバック作特集やってくれませんかねぇ。
よしひき
2011/06/19 10:08
>山下達郎さんの番組でカムバック作特集
Timesの70年代の作品も意外と良かったりしますからね〜。掘り起こすと結構有りますよね。
その辺り、イギリスの方が評価高かったりするので動画も結構見ることが出来ますね。
★kazzzさん
2011/06/19 10:43
今回も含蓄の深いコメントのやりとり、勉強になります。
しかし、揚げ足取り(笑)
TimesはTymesでは?
Sugar Pie Guy
2011/06/19 11:08
★kazzzさん

70年代はトラスト・メーカーしか持ってません。レアリティは関係なく。なかなかこの辺りを制覇するのは難しいです。

>イギリスの方が評価高かったりする

やっぱり60年代は基礎知識がないので誰かにリードしてもらって聞くのがいいです。しかもそれがラジオで達郎さんだったら嬉しいですね。
よしひき
2011/06/19 11:09
結局、90年代のMotorCityレーベルにしても、イギリスのNorthern熱の高さから起こされた感もありますしね。この所、Soul系のCD買うと言えばUKばかりです(笑)
★Sugar Pie Guyさん
そうでした(苦笑)
★kazzzさん
2011/06/19 11:18
Sugar Pie Guyさん

おっしゃる通り。Tamsとかいつも迷います。Atlantic StarrとMidbight Starも。LTDとNew Birthも酒が入っているとどっちの話をしていたのかわからなくなります。

★Kazzzさん
MotorCityって当時は小馬鹿にしていたんですが、今聴くとなかなか。ContoursとかG.C Cameronとか。Expansion系のアーティストははずれがないし、UKの感覚には頭が下がります。日本も負けてないですけどね。
よしひき
2011/06/19 18:20
私はソウル系の妖しい雰囲気が今ひとつピンとこない。実践不足か、想像力不足か、センス不足か、
アロタン
2011/06/20 08:31
アロタンさん

>ソウル系の妖しい雰囲気が今ひとつピンとこない

夢中になった時期があったからね。今はあんまり本格ソウルは聴いていないかも。
先日マイミクさんに教えてもらったPaddy Mcaloonという人のI Trawl The Megahertzというアルバムにはまってます。アロタンさんに聞かせてみたいわ。
よしひき
2011/06/20 18:52

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