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zoom RSS カム・オン・ダンス・ウィズ・ミー / ファミリー・プラン

<<   作成日時 : 2010/07/19 06:50   >>

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TKプロダクション期待のファンキー・グループ

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勿論TKといっても小室哲哉とは関係なく、マイアミのお話。

コレは彼らの3枚目のシングル。ジャケ・コピーによればSexy Summerのヒットで有名になったそうだ(未聴)。

Drive 6242 Sexy Summer / Can You Get Into The Music
Drive 6244 Entertain / Party Feelin'
Drive 6247 Come On Dance With Me(Part1) / (Part2)

詳しい経歴は知らない。ライナーを要約すれば
・ベースはポールマッカートニーばりのサウスポー
・ボーカルはフリーマイク片手にシャウト(楽器を弾かないということか…)
・Kim Rossがリーダーかも?

当時もこのぐらいの資料しかなかったようでなんとももどかしい。
どっかでRoss兄弟のグループという記事を見たような気がするのだが、これも定かでない。
しかしベースが左利きという情報はイラストレーターには伝えられていたようで、しっかりジャケに反映されている。
見事な連係だ。

さて、このグループ、実は面白いのはプロデューサー。
「Sonny Limbo」って名前どこかで見かけたなぁ?と思い調べると意外な大ヒット曲の作者だった。
それはなんと「哀愁のカサブランカ」!
郷ひろみもカバーした日本オンリーのヒット曲。
「AORとは呼べないAOR」、「演歌」、「ケアレスウィスパーと区別がつかない」などと散々にけなされたこの曲の作者(共作)がSonny Limboだった。フロリダ繋がりということぐらいしか結びつきが考えられないのだが、この曲のドライなファンクっぷりとのギャップはなかなか笑えるのだ。

いっそのこと小室哲哉プロデュースの「哀愁のカサブランカ」なんて存在すれば、冒頭のタイトルもオチに結びついたんだけどなぁ、残念。

ファミリー・プランのディスコグラフィー

カム・オン・ダンス・ウィズ・ミー(Come On Dance With Me) / 同パート2
76年 RVC梶@SS-3036 (Drive)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
このシングル僕も持ってますが、「哀愁のカサブランカ」の共作者とは意外でした。
70年代後半から80年代にかけてブラコン化に呼応するように白人の作者の楽曲を取り上げたりとマーケットが一層複雑化します。バブル期には日本制作も多く作られましたよね。
kazzz
2010/07/19 09:57
kazzzさん、ありがとうございます。

音も然りですが、ヒネリのある歌詞はなかなかソウル系ではありませんから、そういった意味でも白人ライターが求められていたかも。

70年代の和製ディスコとは異なり、バブル期はどちらかというとAOR寄りの物の印象があります。ソウル系といえばAl Boydの和製ものなんてあったんですよね。QJさんに教えてもらうまで知りませんでしたが、贅沢な時代です。
よしひき
2010/07/19 11:12

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