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zoom RSS お前でなくっちゃ / エボニーズ

<<   作成日時 : 2008/01/27 09:47   >>

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今日はエボニーズの紹介をするのだが、その前に一言。

最近グロリアス・ソウル・ジェムス・シリーズの第二弾が9枚発売された。紙ジャケということもあり、私も愛着のあるケミストリー、マンハッタンズを今回ネット販売で買いなおすこととなった。

シリーズの第一弾の折には即売り切れとなってしまったエンチャントメントのユートピア、グローリーズも再プレスされるということ。エマニュエル・ジョンソンの大ファンとしてはユートピアも是非紙ジャケでそろえておきたかったので、発売日に仕事終了後、あえて直接店頭へ買い求めに。

というのもハミングバードという、ジェフ・ベック・グループのキーボーディストであるマックス・ミドルトンのグループの紙ジャケCDは、ネット注文したにもかかわらず在庫切れとの後日返答。その後入手までに時間がかかってしまった苦い思い出があるからだ。

ところが、ないのである。特にユートピアが!
3ヶ所回ったのだが、全て入荷即完売。
中には「1人で5枚買っていかれた方がいらっしゃいまして・・」なんて返事もあり、「・・いかれた方が・・」じゃなく、「・・イカレタ方・・」なんて思ってしまった。

電話確認でようやく一箇所、店頭在庫のあるショップを見つけ一安心。
しかしこんなに新品を求めてショップをはしごしたのは久々だ。

ところでこのシリーズ、今回第一弾の11タイトルのうち、唯一リプレスされなかったのがエボニーズのファースト。これなんで?
アナログ時代には超レア盤だったものの、何度と無くCD化されているから需要がないってこと?
そういえばグロリアス・ソウル・ジェムス・シリーズは第一弾が11タイトル、第二弾が9タイルと変則的だ。いまさら権利の問題と言う訳でもないと思うのだが不思議に思う。

閑話休題。

エボニーズのノット・オンの日本盤

画像


ブッダ・レーベルでのシングル。だがこれ、宙に浮いた存在のシングルだ。

フィラデルフィア・インター・レコード(以下、PIR)から発売されたファーストアルバムはもろMFSBだったが、ブッダから発売されたセカンドアルバムはトニー・カミーロのプロデュースで、曲もバックもAOR寄り。

ところがこのブッダのシングルは曲も演奏もモロにMFSB。明らかにPIR時代の録音だ。

おまけに、PIR時代には「Without The One You Love(P-3513)」というシングルがあり、これはこの「お前でなくっちゃ」のサブタイトルと同じだ。このP−3513はCDのボートラにも収録されていないので確認できないが、恐らく同じ曲なのでは?

結論
この曲は当初PIRで発売されたものの、その後ブッダが発売の際にタイトルを変えてもう一度シングルカット。
権利がややこしくなったためか、セカンドアルバムのカラーにそぐわなかった為かセカンドアルバムからは外されてしまい、その後の日本での紙ジャケCD化の折にも権利がブッダに移っていたため収録が出来なかったのかな?

こんな推測をしているのだが、どなたかお助けを。(私、業界の人間ではないので、興味はあるもののこういった権利関係の話は全く基礎知識がありません。)

追記
この盤はいつブログで取り上げようか、出し惜しみしていたブツのうちの1枚。
実は週末に転職の誘いを断った。
自分の中でも踏ん切りをつけるためにも、今日こうして取り上げることにした。
趣味に溺れることなく仕事も精進すべく決意!!!

お前でなくっちゃ(Making Love Ain't No Fun(without the one you love))
/ 同・ディスコバージョン
76年11月 日本コロムビア梶@YK−71−DA

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
SOME MODERN SOUL / THE BUDDAH COLLECTION
にも
6. Makin' Love Ain't No Fun (Without The One You Love) - The Ebonys
として収録されてますね。

いやあ、しかし毎回見たこともないような日本盤を楽しませて頂いてますが、こんなのも出てたんですねえ、といつも以上に驚かされました。


zouky
URL
2008/01/28 01:53
zoukyさん、コメントありがとうございます。

>SOME MODERN SOUL / THE BUDDAH COLLECTION
にも収録されてますね

そちらも懐かしいですね。でも私が確認したいのはPIR盤。どなたかお持ちではないですかね?

>こんなのも出てたんですねえ、といつも以上に驚かされました。

これはホントに大ネタなんです。これ出すと後は何を取り上げてもショボくなってしまうと思うのですが、自分なりの気持ちの切り替えということで・・
まあ音楽的にはたいしたことは書けないんですが、あくまでも人に見られる日記ということでご容赦頂き、今後とも宜しくお願いします。
sugarfoot
2008/01/28 06:48
エボニーズの日本盤シングルですか、凄いですね、まさかこんなのまで出ていたとは、いや驚きです。少し前に登場していたリトル・ミルトンなんかもそうですがこんなシングル見ているとなにを考えてこんなシングル出したんだろう?って素朴に思います。英断というか無謀無知というか....。

例のグロリアス・ソウル・ジェムス・シリーズですが、今日、渋谷の某店で聞いたのですが、余りに即売れてしまったグローリーズとエンチャンメントは再プレスされ来月初旬には入荷するとのことです。
私はグローリーズは買ったもののエンチャントメントは逃したので嬉しい知らせでした。
Jahking
2008/01/30 21:51
jahkingさんコメントありがとうございます。

>英断というか無謀無知というか....
仰るとおりです。でもリトルミルトンは当時人気があったのかと思ってましたがそうではないんですか?
ちなみにライナーはかの有名な高地さんでした。

グローリアス・ソウル・ジェムス・シリーズには参りました。なんでこんなに拍車がかかったんでしょうね。オークション目的の店頭仕入れは勘弁頂きたいです。
経済学的には仕方ないのでしょうが・・・
sugarfoot
2008/01/30 22:56

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